第45回東京モーターショー企業ブースを演出します。
最新のデザイン、グローバルデザイン、世界中の企業が参加する東京モーターショーも今年で
第45回となります。地球環境や企業理念をブースで御覧いただけます。
TEDとは年1回開催されるイベントで全世界で運営されています。
テクノロジー、エンターテインメント、デザイン、サイエンス、人文科学、ビジネス、開発など
さまざまな分野の広めるアイディア(Ideas Worth Spreading)を共有し合うためのイベントプログラムです。
ABOUT TEDX
TEDX Meieki Partner Ship
Confirmed Speakers一覧 (順不同)
■本間 毅 「グローバルなベンチャーが描く日本の未来」
楽天株式会社。執行役員として、デジタルコンテンツのグローバル事業戦略を担当
■森川 亮 「ユニバーサルランゲージ新世紀」
LINE株式会社 社長
■木村 秋則 「奇跡のリンゴ」
株式会社木村興農社
■Harry Hill 「日本では無理!から生まれたチャンス」
株式会社Oak Lawn Marketing 社長
■齋藤 ウィリアム 浩幸 「Teamwork Innovation Failure」
株式会社インテカ (代表取締役社長)
■工藤 啓 「見えない友人」
NPO育て上げネット
■Michael Rofe & Frank A. Aycock 「Structures of Freedom」
衛星通信専門家
■Dr. Alex Bennett 「武道の美‐残心について」
関西大学准教授
■小松 真実 「アーティストが金融手段を持ったなら。<HIPHOP編>」
ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役
■白井 智子 「不登校の子どもを社会にかえす」
NPO法人トイボックス/スマイルファクトリー
■堀江 貴文 「格安ロケットで宇宙インフラ整備」
SNS株式会社オーナー
■手塚 貴晴 「懐かしい未来」
手塚建築研究所
■柴田 秋雄 「すべての活力の源泉は"人"である」
アソシア志友館 代表
アーキテクチャルイノベーション(新機軸、新しい活用法や創造する)
J-BIM連携フォーラムでは、新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化と貢献をいたします。日本の為のBIMをテーマに導入・利用されている最新技術をお届けいたします。BIM実務者やBIM導入に係わる先導者の方、更に実際のソフト開発者のプロフェッショナル視点から建設業に携わる皆さまへ最新の技術情報の提供いたします。
J-BIM連携フォーラム 参加企業一覧 (順不同)
福井コンピュータアーキテクト株式会社:BIM建築設計システム GLOOBE
株式会社コミュニケーションシステム:建築可能ゾーンを三次元的に掌握 TP-PLANNER
ユニオンシステム株式会社:一貫構造計算ソフトSuper Build/SS3
株式会社ソフトウェアセンター: 建築構造図躯体図作図・設計数量算出 SIRCAD
株式会社建築ピポッド: SAVE-建築/SAVE−住宅
株式会社ダイテック:直感的でわかりやすい操作性、高精度のデータ互換性 CADWe'll TfasX
株式会社 環境シミュレーション: 日本初BIMに特化した3次元熱流体解析 WindPerfectDX
株式会社アドバンスドナレッジ研究所:世界初IFCによる気流解析 FlowDesigner
株式会社日積サーベイ:建築積算の業務短縮・省力化、建築積算システム NCS/HELIOS
TOMOデータサービス株式会社:TDS建築積算システム TDS[見積]Exa
JARA設立 30周年記念事業国際コンペティション協賛
日本アーキテクチャル・レンダラーズ協会「JARA」は、設立30周年を記念して過去最大の建築家権威機構および著名建築家の協力を得て国際コンペティションを開催することになりました。
JARA大賞公募展詳細とエントリーはこちらから
審 査 員 (50音順 敬称略)
出江 寛 【審査委員長】 JIA 社団法人日本建築家協会会長 出江建築事務所株式会社
伊東 豊雄 伊東豊雄建築設計事務所
小倉 善明 株式会社日建設計 顧問 元JIA会長UIA 2011年東京大会日本準備委員会(JOB)会長
菊竹 清訓 建築家/工学博士 菊竹清訓建築設計事務所 社団法人日本建築士会連合会名誉会長
隈 研吾 隈研吾建築都市設計事務所
清水 裕之 名古屋大学大学院環境学研究科教授
内藤 廣 内藤廣建築設計事務所
中井 進 AAJ 社団法人日本建築協会会長 日建設計副社長
丹羽 勝美 名古屋造形大学大学院教授 株式会社丹羽勝美建築設計事務所
半澤 重信 建築家 半澤重信研究室 代表
光藤 俊夫 JARA 日本アーキテクチュラル・レンダラーズ協会会長 昭和女子大学大学院名誉教授
コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術を中心としたデジタルメディア、
デジタルコンテンツ分野を代表する国際カンファレンス&展示会のアジア版で日本では初めて開催された、「シーグラフアジア2009」は、6,424人の参加者をもって盛況のうちに無事閉幕いたしました。
会期直後の終了報告プレスリリースはこちらをご覧下さい。
シーグラフアジア 2010は、今年12月15-18日にソウルにて開催されます。
シークラフアジア2009
ピクシーズでは、異なるスペシャリストの融合で未来を予測する環境を実現します。
当社では、開発設計、プレゼンテーションをトータルプロデュースすることでコストダウンを可能に致します。更に開発予定のプロジェクトを企画段階からシミュレーションすることにより、クライアントとのイメージ共有を明確な形にしてサポート致します。
クライアントにインパクトのある提案が可能になれば、早期からのクライアントサイドも参加したイメージメイキングが実現します。 従来欠落してきた高度な情報の共有するスタイルがそこには存在します。